式前に前撮りを考える人が多い理由

前撮りはどんなときに使われるものか、ご存知でしょうか?一般的には結婚式や成人式といった正装を着用して臨む場において、当日もしくはそのタイミングよりも先に前もって撮影をすることを指します。これからこのような儀式を予定されている方は、前撮りについて検討されているのではないでしょうか。ただ前撮りに興味はあってもどんな感じで、どんな衣装で撮影が可能なのか、また予算はどのくらいかかるのか、といった素朴な疑問を持っている方も多いと思います。ただこのような正装での記念写真は一生ものの写真ですし、また周囲の方々にも見ていただく写真のために絶対に失敗はしたくはありません。人生の門出にふさわしいステキな思い出も永遠に刻むために、必要な前撮りに関する基礎的な知識をここでご案内いたします。

そもそも前撮りをすることによる利点とはどんなものがあるのか?

結婚式や成人式などの記念日は予想以上に忙しく、時間が無いことが往々にしてあります。このような状況の中で、ゆっくりとリラックスして写真撮影に臨む時間的な余裕も無い事でしょう。そんな慌ただしい状況でせっかくの社員撮影をプロカメラマンに依頼したとしても、後で写真を見たら予想外の写真映りに落ち込むこともあると思います。一生の思い出が残念なことにならないために儀式の当日に写真撮影するのではなく、事前に思い出の景色や場所、念願だった正装姿でこれだと納得できるまで、写真撮影をすることができるのが前撮りの大きなポイントなのです。また最近の結婚式や成人式などでは和装を着なくても前撮りであれば、白無垢や色打掛などの和装姿で事前に写真撮影することができることも特徴です。その他には結婚式では本番のリハーサルとして衣装合わせ・ヘアメイクなどと併せてできるため、イメージが膨らみやすいことも挙げられます。  

実際に前撮りするにはどれくらい予算がかかるのか?

前撮りには場所と衣装により、幾つかの形式があります。場所は天候に関係なくお好みの小物や背景を用いたスタジオ撮影と思い出の景色などで撮影するロケーション撮影の2種類があり、衣装は白無垢や色打掛などの和装とドレスなどの洋装の2種類があります。ただ希望する衣装とロケーションがあってもどれくらい費用がかかるのか?大まかな概算にはなりますが、屋内のスタジオに比べて屋外のロケーション撮影は2倍の費用が必要になります。例えば、スタジオで和装が5万円ならロケーションで和装なら10万円となります。またこれに和装と洋装の組み合わせなら5万円が10万円となり、屋外なら20万円といった具合になります。そして、撮影した写真はアルバムにしたり、また披露宴会場に置くウエルカムボードなどしたりなどの使用用途やもちろん、式場か専門スタジオにもよって費用は変わりますので総合的に判断して前撮りをされることをおススメします。