前撮りのメリットは時間の有効利用

結婚式や成人式、七五三など、さまざまな人生の節目で記念撮影をする人が多くいらっしゃいます。本番当日だけ写真を撮るという人もいらっしゃいますが、ほとんどの人が前撮りをしてから本番を迎えています。前撮りをするメリットはどこにあるのでしょうか。一番に言えることは、時間の有効利用ができるということです。結婚式や成人式の当日は朝から準備で大変忙しくなります。男性はそこまでではなくても、女性にとっては一生に一回のものですので、準備で相当な時間を要します。成人式では、朝から振袖を着て髪型のセットをしてなど慌ただしく一日が始まります。式が終った後には、親戚回りなどもあります。そのような忙しい一日に写真撮影までスケジュールに入れてしまうのは、本人にも負担が大きくかかります。結婚式となったらさらに忙しいですので、そういった意味でも前撮りは大変有効な方法と言えます。

子どものイベントでも前撮りは特におすすめします

大人ですらイベントの日は慌ただしく一日が過ぎていくのに、それが子どものイベントとなったらさらに大変になります。一日を通して機嫌よくいてくれる子どもは、ほとんどいません。例えば七五三では、朝から着物を着たり髪の毛をセットしたりします。この時点で飽き飽きしてしまう子も多いでしょう。五歳や七歳なら大人の言うことを理解して多少我慢をしてくれるかもしれませんが、三歳くらいですとまだまだ自分の思い通りにならないと怒りだしたり泣いてしまったりする子も多いです。一日にすべてを詰め込むと子どもに大きく負担がかかってしまいますので、別の日にできることは済ませておくと当日スムーズにイベントが進んでいきます。前撮りは、着物などの用意ができているのなら天気が良く子どもの機嫌が良い日に前撮りしておくことをおすすめします。

結婚式の前撮りは思い出作りにも最適

結婚式での前撮りは、時間を有効的に使えること以外にもメリットがあります。それは、二人の思い出の場所で撮影を行なえるということです。この思い出の場所というのは、前撮りだからできる最大のメリットとも言えます。また、事前に記念の場所でたくさん前撮りを行なうと、結婚式当日に来賓の方に見ていただくこともできます。二人の写真をDVDに起こしてストーリーとして最後に流すととても感動しますし、二人の紹介にもなって良いです。また、当日の撮影では自分で撮りたいポーズをあまり決めることができません。結婚式を執り行っている最中に撮るわけですから別の角度で撮ってほしかったと、後になって出てきてしまうこともあります。その点でも、前撮りであれば自分が撮ってほしいポーズや角度で写真撮影ができますし、その場で確認することもできるのでおすすめと言えます。